ある時は塀の上に、またある時は路地裏に…神出鬼没なところも猫の魅力のひとつなんですよね〜。<br />地元に出戻った主人公が猫耳帽子の少女を追いかけて、迷い込んだ路地の先に現れたのは古い社。<br />あれ?ここ、どこだっけ……思い出せそうで思い出せない幼き日の淡い記憶って――?(33P)(この作品はウェブ・マガジン:Love Jossie Vol.102に収録されています。<br />重複購入にご注意ください。<br />)