シたら思い出すかもよ?―別人彼氏に濡らされて―
「あんなにシたのにまだ足りないの?」記憶喪失の彼は、別人みたいにイジワル! なのに、激しく求められると奥がきゅんきゅんして彼を欲しくなるの…。
ある日、彼の気持ちがわからなくてケンカしちゃった。
そんな時、イケメンの先輩に突然キスされ「ずっと好きだった」と告白されてしまう! ダメだとわかってるのに、先輩のアツい声が耳から離れなくて…!?(この作品は、雑誌「極上ハニラブ」2016年4月号、2016年5月号、2016年7月号に収録されています。
重複購入にご注意ください。
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