相愛ポルノ?絡みつく瞳はミダラな私を知っている。(単話)
「君の蜜がこんなに美味しいなんて…」熱を孕んだ甘い視線に捕われ、糸を引くほど濃厚なキスに全身とろとろに感じて―― ある夏、叔父の依頼で片田舎の別宅で暮らすことになった朱希(あき)。
避暑地の散歩を楽しんでいると、道端に鮮やかに咲く彼岸花を見つける。
その美しさに惹かれ辿ると、森の先には立派な邸宅が… 「やっと戻ってこれたんだね。
君を待っていたんだ、ずっと」 突然現れた不思議な青年の赤い瞳に魅入られて、寝室へと導かれ―― 「君の一番感じるところを教えて」 露わになった胸を弄られ、ショーツの中を長い舌で掻きまわされて… 奥からヌルヌルあふれてきちゃう…っ!! 運命に翻弄される濃蜜&快感ドラマチック☆開幕!「私を守ってくれるのは大事な誰かに似ているからなの…?」夢の中に現れる不思議な記憶と、目の前の彼からの甘い執着―― 「すごい絡みついてくるね…たまらないな」熱いオスを擦りつけられて絶頂…っ!(第2話)
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