ストッキングと上司と私『興奮するね、君の脚』(単話)
「君って見た目によらず、変態だな」桜庭和歌(さくらばわか)25歳、地味な自分が、まさかの【セクシーランジェリーのストッキング部門】へ異動に!? そこは美男美女ばかりで…しかも、直属の上司は社内でも有名な‘完璧な男’――八乙女真咲(やおとめまさき)。
目が合った瞬間に笑ってきて…こんなところでやっていけるのかな?ある日、仕事で疲れて眠る彼の手伝いをそっとしようとしたら……もみもみ、ってえ?え!?なんでこの人、私の太もも揉んでくるの!?!?!?「やっぱり君、最高だよ…一度触ってみたかったんだ――この脚」 まさかの発言に和歌は確信する…『この人、紛れもない変態だ!!』彼の口車に乗せられて、何故か新作ストッキングを履くことに…そのまま脚をたっぷりねっとり触られるから、なんだか腰の奥がジンジンしてきてちゃって…「濡れてるね」とストッキング越しに指先でくちゅくちゅ弄られ……触られるのってこんなに気持ちイイの――?【仕事はできるけど変態な脚フェチ上司×むっつり開花中!?な地味OL】の脚から始まるフェチズムラブコメ☆「もう抑えられないみたいだ――ごめんね?」初めて感じる溶けちゃいそうなほど熱くて硬いソレが…私の大切なところに…っ だ、ダメ???っ!! マイペースな八乙女に巻き込まれて、和歌のストッキングがどんどんエッチにエスカレート!? こんなに恥ずかしいのに…でも履いちゃうのはどうして? それにストッキングを履くとあの視線を思い出して、アソコがきゅんきゅんしちゃうなんて――…もしかして、私も八乙女さんみたいに変態化してるのかな??(第2話)
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