俺はちっちゃい胸が好き。色情オバケの昇天計画(単話)
「舐めるのと触られるの…どっちが気持ちいい?」野中なつみ、ただいま絶賛片思い中☆お相手は上司兼相棒の土岐遼一(とき りょういち)さん。
いつか振り向いてもらうために頑張ってたら…幽霊屋敷の取材中にまさかのキス!? (どうして…?)って思うけど、激しく中を吸い上げられて、足に力が入んないよぉ…っ 土岐さんの妖しい瞳の輝きに気づかず、どんどん脱がされ…ちっちゃくて敏感な胸をなぶられちゃった!「よくしてあげるから、私に任せて」あれ? なんだか、いつもの土岐さんと違う…? って、ダメ、あぁ?ん! もう、おっぱいでイっちゃう…ッ! キュートな頑張り屋girlと頼りがいあるイケメン上司の超ツいてるラブコメ♪「ナツの全部、もらってもいい?」ちっちゃく膨らんだ胸の突起をヤラシイ舌でくりくりと転がされ…ヒクつくアソコに熱い雄を押し付けられたら――もう我慢できない…ッ! 『寒いならふたりで温め合えばいいじゃないか』困惑するふたりをよそに、レイの行動はヒートアップ! 暴走を止めようと、ついにナツは土岐に全てを打ち明けて――それぞれの想いの行く先は…!?(第6話)
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