【フルカラー】自分の妹を好きすぎて… Complete版
【フルカラー101ページ】俺は身体に妙な感覚を感じて目を覚ました。
ああっ、菜緒だ。
俺の上に菜緒がいる。
どうしてなのかわからないけど、寝ている俺の身体の上に、菜緒が乗っている。
それだけじゃない。
俺の股間が何かに包まれてると言うか、気持ちのいいものに全体が覆われてる感じがしてる。
これはどういうことだ?「あああぁ、何してるんだ……ああっ」「何って…あああああぁ…わかるでしょ兄貴。
はああぁ……ううううぅ……。
セックスって…こんな気持ちいいんだ…ああああっ…ねぇ兄貴…もう出そう?男はセックスすると、精子が出るんでしょ?私凄い気持ちいい…ああああぁ…。
初めてだとなかなかイカなかったりするんでしょ?私イッちゃうかも…もうすぐイキそう…うふううううううぅ…」「えっ、お姉ちゃん何やってるの?ああああっ!お姉ちゃんお兄ちゃんと!どうして?協力してくれるって言ったのに!」「え、ああ……。
これはほら、ちょっと試しに……ね」「何が試しになの!」「だってほら、真琴には兄貴のが大きすぎたりするんじゃないかなとか思って、具合を確かめてたの。
私は経験者だから。
てなわけで。
やっぱ真琴にはどうかなって思うけど。
痛くてもいいなら」「うん」「じゃあそういうことだから兄貴」「真琴が兄貴としたいんだって。
ほら、真琴も言いなよ」「あ、うん……。
真琴、お兄ちゃんが好き。
だからセックスして」はぁ?何言ってるんだ2人して。
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