【フルカラー145ページ】咥えた口ボールの隙間から、涎と呻き声を漏らし天井から吊るされた由希と白木。<br />縛られ三角馬に乗り肛門はサキが操るバイブレーターがうごめく。<br />錘が揺れ、愛液と血が流れていく。<br />真紅のマントを翻す伊万里を跪いた佐伯が扱き出す。<br />傍らでサキが聖杯から濁液を垂らし、ゆっくりと怒張した肉棒に塗り込める。<br />光の竜巻に飲み込まれ呪言を唱えながら、『五芒星』を描く高城…。<br />