【フルカラー64ページ】楽屋で和也の欲望を満たす為だけに犯される優妃。<br />だが、その中で交合に悦びを覚えていく優妃。<br />「なんであの人相手に…、嫌なはずなのに、私を強姦した相手なのに…。<br />今だって…。<br />」昨日のセックスを思い出して股間を濡らし、ニュースを不自然にとちる優妃。<br />周りのスタッフが怪訝な顔をする中、楽屋に駆け込み自分の股間を弄りだす優妃。<br />そして、いつの間にか和也をご主人様と呼ぶようになっている優妃…。<br />