【フルカラー242ページ】山の仕事から帰ってきた勇太。<br />そこには、久し振りに帰省した親戚の秋江姉さんがいた。<br />「お帰りなさいませ、ご主人様!」メイド服を着てふっくらと成熟した秋江に圧倒される勇太。<br />幼い頃、二人だけのヒミツの遊びがよみがえる。<br />翌日、仕事帰りにお隣の家を覗くと、秋ネェの声が聞こえくる。<br />「あ、ん、あ、ご主人さま…」メイド服が乱れ、乳房を揺らしながら、股間で動く指…「秋ネェ…」。<br />もうすぐ夏祭りが始まる…。<br />