【フルカラー】館熟女
【フルカラー63ページ】円は玲子の中に挿入している亮の姿を直視することが出来ず、部屋から逃げ出す。
次の日、もやもやする頭を抱えながらも日々の仕事をこなそうとする亮。
しかし、円とまともに顔を合わせられない。
夜、いつものように晶江の部屋に呼びつけられる亮。
そこでは服を剥がされ、椅子に括り付けられている円の姿があった。
亮は晶江に促されるまま円を刺し貫く。
玲子が何故か円に酷く当たる姿を見るようになる。
玲子と円は学生時代に同級生で、その頃のコンプレックスが酷く当たる理由と判明する。
晶江はそんな玲子を咎めて罰を与えるのだった。
玲子にSM的な行為やア○ルセックス等の痛みを伴う行為が、日夜問わず続けられるのだった。
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