女上司オトコ秘書に甘えてトロけて(単話)
私の秘書は俺様でドSな男。
最初は彼の本性に全く気付いていなかった。
彼は優しく官能的な声で私の耳を蹂躙し、深く腰をつきたてて甘いしびれを体に刻んでいく…。
女ながら、部長としてバリバリ仕事をこなしている私には専属の秘書がついている。
秘書・氷室くんは、年下だけど信頼できる人。
だけどその反面、上司としての器を見定められている気がして、一番弱味を見せたくない相手でもあるの。
そんなある日、友人の結婚式帰りに寄ったバーで私は変な男達に絡まれ媚薬を盛られてしまい…。
(C)伊吹美里/秋水社ORIGINAL
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