ダシタイ! 俺の汁とアイツの喘ぎ声(単話)
同じ大学の吉森と付き合っている阪井。
大学外の裏庭へと吉森を連れ出し、木へと彼を押しつけ、バックから乳首を強く摘み、耳朶をねっとりと舐め上げ、股間をくにゅくにゅとほぐし、自分の敏感な所を吉森の体に押しつける。
吉森の喘ぎ声を聞きたい一心で…。
大学で同じゼミを専攻する阪井と吉森。
阪井の一方的な猛アピールの末、恋人同士になった2人だが、吉森はHの時に一切喘ぎ声を発しない。
元々無口な奴だったけど、喘ぎ声を発しないことに不安になる阪井。
「喘ぎ声を出さないのはHが気持ち良くないってこと? それとも男に興味はない…?」(C)高橋志貴/秋水社ORIGINAL
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