義父?官能小説のように?
「だめよ…お父さん!私たち親子なのに…あっ…はぁぁんッ!!!」アソコをかき回す舌の淫らな音。
禁断の関係と分かっているのに、お父さんの熱いアレが私の最も深い部分を抉るように貫いてくる――。
初めてなのに…私、お父さんの太くて硬いモノを受け入れてる…。
「あぁっ、優しくシてぇ…。
」奥から湿った液体があふれてきて、もうイっちゃいそうだよ…。
表題作他、『Hのカテキョ!』『セクシーアングル?美術室の情事?』も収録!(C)やぎかつみ/秋水社ORIGINAL
更新中です。しばらくお待ちください。