発情トラップ?調教刑事とあえぐドロボウ猫?(単話)
「もっと大きなモノを挿れたらどうなるんだろう…?」遊ぶ金欲しさに宝石ドロボウをしていた大学生のスバル。
見つからないように盗品をお尻の中に隠している内、「挿れる」ことの快感に夢中になっていく。
お尻で感じたい気持ちがどんどんエスカレートしていき、大きな石の付いたネックレスを見るだけで体が疼くようになってしまうが、それを手に入れて快感を貪っているところに顔見知りの刑事が現れる。
お仕置きを称して穴を刺激されたスバルは…!?(C)藤丞めぐる/秋水社ORIGINAL
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