毎週土曜日にある風紀委員会。<br />その後メガネでクールな3年の議長・柴田におかされる藤本要。<br />柴田に捕らわれてた小さな小鳥のように藤本はされるがままどうすることもできない。<br />彼が近づくだけで感じてしまう藤本。<br />触られて押し倒されて…その後の快感を思い出してもう感じてしまう。<br />カーテンの影で後ろから突かれ、あるときは生徒会室のソファで騎乗位で…。<br />もう離れられない…。<br />(C)米倉こめ太/秋水社ORIGINAL