幼なじみの腰つき(単話)
「あーーー挿れて、もう挿れてぇ!」学校のトイレの個室から聞こえてきた、あられもない男の喘ぎ声。
「ああ、思いっきり突いてやるよ…」腰を振りながら答えた声の主は、幼なじみの業輝だった…。
生まれた時からずっと一緒、お互いのことはなんでも知っている、隠しごとひとつない関係だと思っていたのに、とショックを受けた光は、「お前ゲイだったのかよ?!」と思わず業輝を罵ってしまう。
すると業輝は「あんなのはセフレ、光の身代わりだよ」と、激しく唇を貪ってきて…?!(C)大林由佳/秋水社ORIGINAL
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