夜の秘書特別接待課?開発されていくカラダ?
「俺がもっと、感じるからだにしてやる」ただの派遣社員だった私が、どうして社長とこんなコト--!? 仕事がミス続きで上司には怒られっぱなし、解雇寸前の危機に陥っていた私・朝比奈しずく。
そんな私にある日突然の辞令…今日から「特別接待課」の正社員!? それは、ときにはカラダを使ってでも重要な取引相手を接待する、禁断の秘密部署。
接待の研修って名目で、社長自ら私にエッチなコトっ…! 日に日に開発されていく私、どんどん淫乱になっていく気がするよ…。
このまま私、どうなっちゃうの--!?(C)ななせじゅん/秋水社ORIGINAL
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