いじって! お姉ちゃんのアソコ★(単話)
「お駄賃もらってから帰る」――その言葉が、義弟と私のイケナイ時間の合図。
夜遅くなった時に車を出してもらう代わりに、義弟・知博にあげるお駄賃は「私のおっぱいをさわらせる」権利。
チュニックワンピの上半身だけ脱がされて、胸をはだけさせられた格好がはずかしい…。
背中から抱え込まれるように胸をゆっくり揉まれると、「やだ」って言うけどエッチな声が漏れちゃって、そしたら知博が急に洗濯ばさみを取り出して、私の乳首を摘んだの。
「痛い」って拒むんだけど、そのまま胸をつかまれて好きなようにされちゃう私。
痛いのに…すごい感じちゃって、胸だけじゃなくてアソコもさわってほしいって濡れてしまう…!もしかして私のカラダってインランなの?義弟なのに、入れられてめちゃくちゃにされたいって、もっといじめられたいって思っちゃうなんて…!
更新中です。しばらくお待ちください。