おいらん姉妹痴態、廓で三人あそび。(単話)
ここは大江戸、花の吉原――女が春売る極楽浄土。
店で三位の人気遊女「夕月」と、新入りで人気急上昇の「あげ潮」。
二人は岡惚れしている男・清さんの愛情が向いているのは自分の方だと、火花を散らしていた。
それじゃあどちらが清さんにふさわしいか。
遊女の磨き抜かれた性技、その手練手管で勝負ーー! 一糸まとわぬ姿で、尻を高く突き出す二人の遊女の秘所に、男は同時に指を突き入れる。
「こんなにもいやらしい音を立てて…」いじる男のモノを「おおっ、両方からのねぶり攻め…っ」おねだりするように奉仕する遊女たち。
それから男は背後から突き入れ「あげ潮のココは、締まりよく肉壁がほどよい弾力で吸いついてくるようだ」と品定め。
すると「清さん、あたしにもおくれよぉ!」放っておかれた夕月も男のモノを欲しがり、ついに遊女を並べて、男は交互に出し入れ始めて――!
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