やらしくお願いします(単話)
優しくて頼れる上司・河合さんとのスキンシップについときめいてしまう私。
「もしこのまま残業中に彼に押し倒されたら…」。
そんなイケナイ妄想に耽ってしまうほど彼のことが好き。
でも彼は私なんて…。
そう思っていたのに、会社の飲み会で酔いつぶれた私は河合さんの部屋へお持ち帰りされちゃって!? 「男の家で安心したとか言うな…」。
キスされ押し倒された私のナカに熱いモノが分け入ってくる。
河合さん。
えっちな指導、もっとしてください…!様の命令は絶対だと思ってしまい――。
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