注文の多いご主人様(単話)
「ずいぶん気持ち良さそうじゃん…ちゃんと主人を楽しませろよ」伊織は訳あってお金を稼がなくてはならず、苦しい生活を送っていた。
そんなとき名家の使用人として働けることに!ところが、当主の忍は不遜でオレ様なヤツだった!! お金で困っていることを知ると、自分のモノになれと迫られて!? 迷った末に「オレを買って下さい」と言ってしまった伊織は、こうこうと明かりがついたまま部屋で初めての体を開かれる。
でもキツイ言葉とはうらはらに、触れてくる忍の手は意外と優しい。
次第に慣らされていく伊織だが…!?
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