意地悪だけど大好き(単話)
‘惚れ薬’を飲んだ幼なじみは急変し、私を机へと押し倒し、キスをしてきた。
唇と唇が触れあう柔らかさに、私は顔が熱くなっちゃって…!? 大好きな幼なじみの秀一は、私にだけすっごく意地悪。
私の着替えを覗いて、下着姿の胸をもにゅもにゅと揉み「発育が悪いんじゃないのか!?」って言うし…。
ほかの子にはやさしいのに、なんで私にだけは意地悪なの? 彼に好かれたいけど、彼は私のことを兄妹ぐらいにしか思ってないみたい。
だから、友達からすすめられた‘惚れ薬’を彼に飲ませることにしたんだけど…。
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