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エゴイストの肉欲 ツナギとエプロン(単話)

「篤さん、気持いい?」俺は、舌と手を使って、篤さんのソコを執拗に ‘ご奉仕’する。
「すげっ でけぇ」そう言いながら、太さも硬さも形も俺好みのアレを喉奥まで飲み込んで夢中になって舐め回す…。
漫画喫茶の狭い個室で、店員の俺は常連客の篤さんと毎週金曜の深夜に淫らな行為をする。
でも俺は、彼のことは、名前とち●ち●の硬さしか知らない。
もっと、彼のことを知りたいって思うのに、いつも彼の携帯電話が鳴って邪魔が入ってしてしまう…。
他に‘イイ人’でもいるのだろうかー…?




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