強制メイド?オヤジのバイトはH込み!??(単話)
「駄目ですよ…これも仕事の内なんですから」そう言って、俺・清十郎の後穴に指を挿れてくる雇い主の翔。
「ストレス解消にセクハラされて下さい…」そう言って可愛く微笑んで押し倒してくるー…。
リストラされて、行き倒れ寸前の俺を助けてくれたのは、金持ちの年下青年。
「住み込みで家事手伝い三食昼寝付で30万円」という破格の条件で俺を雇ってくれて、感謝感激の……ハズが!?俺は無理矢理女性モノのメイド服を着せられて、そのうえ、SEXの相手まで求められてー…!!?
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