放課後はち×みつ?ぼっちはイケメン蜂に射されました。?(単話)
「俺なんで、こんな所で…こいつとキスしてんだろ――」 クラスに馴染めず‘ぼっち’な花織満夫は、クラスの中心でイケメン‘リア充’な蜂谷のことがイライラの種。
髪はふわふわ、肌もきれい、なんでも楽にこなす、声も良く通る、そこが少し気に入らないだけだったのに…。
バスケの授業でシュートを決めた蜂谷から、目が離せず足をねん挫してしまった満夫。
そんな満夫に、肩を貸して保健室に運んでくれた蜂谷が、なぜかキスするみたいにイキナリ顔を近づけてきた!!しかも、テンパってドキドキている満夫は、自分のアレが反応したことに驚愕して――!? さらに、その日から蜂谷が毎日絡んでくるように…一体何がどうなってるの!?
更新中です。しばらくお待ちください。