脅され、嬲られ…、先輩に捧ぐ処女。(単話)
私の不注意で、憧れの先輩の腕にケガをさせてしまったの。
そうしたら「オレの奴隷となって1日中働け」と言われたけど、ま、まさか「フロに入るからいっしょにこい」だなんて…! 「おまえも全部脱げ」と強要されたけど、体を洗うだけで何も私が裸にならなくても…と拒否したら「おまえの体で洗うに決まってるだろ」って無理やり全裸にされちゃった。
泡まみれの先輩の体に私の胸と下半身を押しつけされられ、上下にこすりあげるように洗うと、ぞわそわした快感が背筋を這い上がってきたの。
「ダメ…ぇ、そんなに強くしたら…っ」股間がエッチに濡れてきちゃう。
そしたら先輩のモノも汚してしまって「罰として口でキレイにしろ」って…、そんなこと恥ずかしくてイヤなのに先輩には逆らえない。
初めてだけど、大っきくなった先輩のを口に含んでしゃぶったりなめたり。
それだけで私まで感じてきちゃって「もういい、やめろ」って制止に「先輩、もっとぉ…」とおねだりしたの。
でも先輩は「奴隷のくせに主人に逆らうなんて、おしおきだ」といきなりバックから突き入れて、むちゃくちゃに揺さぶってきて「お願い許してぇ…っ」て言っても、先輩は深く深くえぐってきて…。
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