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社長秘書の×××舐めて焦らして(単話)

「これ、誰にみせたかったんだ?」 一目惚れした社長と、2人きりでのパーティ出席。
とっても嬉しいはずなんだけど、なぜか思いっきりミニのドレスを着せられて、気づいたら下着のナカに社長の指が……!「こんな身近に理想の脚がいたなんて」って、もしかしたら社長って脚フェチ!? でも、誰もいない控え室で大きく脚を開かれ、舌を這わされたら、もうガマンできない! 隣のパーティ会場から聞こえる喧噪が、逆に私の熱をかき立てて、社長の大きなアレが私のアソコにあてがわれたとき、思わずねだった。
「こするだけじゃイヤっ。
焦らさないで…挿れて…ください…ッ!」




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