ぬるぬるローション?博士×女子校生?(単話)
「あっ…あんっ」いつもよりなんかスゴい。
感じちゃうー…!ローションでぬるぬるに濡れたカラダを、いつもは真面目で硬派な彼がいやらしいテクニックで責めてくる!股間を大きく開かれて、ぐちゅぐちゅと指を抜き差ししてきて、「すごい音だ。
君は感じやすい体質なのだな」そう言って、イジワルに私を追いつめるーー…こんなH、体験したことない!! 私・ミカはある日、同じアパートに住んでいる大学の博士号をもっているインテリ男・谷口から彼女のフリをして欲しいと頼まれてーー…。
博士と女子校生の濃厚ラブ・エロ ストーリー★
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