いもうと調教―保健室で発育検査―(単話)
グチュグチュとお兄ちゃんのアレを深く押しこまれてイヤラシイ声がとまらないよぉ…っ。
私・桃子とお兄ちゃんはヒミツの恋人同士。
ある日エッチの後に、お兄ちゃんが「桃子の喘ぎ声子猫みたい」って言ってきて…!? え!? 子どもっぽいってこと?? 不安になった桃子は、大人っぽい美女の保健室の先生にそのことを相談することに。
そしたら「もっと挑発しなきゃ…」って先生に胸をもまれて下着に手を忍び込まされて…!? お兄ちゃんじゃないのに濡れてきちゃう…っ! やだぁ感じてきちゃうよぉ…お兄ちゃん助けて!!
更新中です。しばらくお待ちください。