女学院の愛玩少女(単話)
「こんなに腰を揺らして、甘いお汁も後から後から出てきてぬるぬるだ」 女学院の一室で、おじさま達の舌使いに身体の中が痺れちゃう…。
幼い頃、両親を亡くした私・篠宮由花梨を、おじさま達は寄宿学校に入れて育ててくれた。
大好きで優しいおじさま達…でもある日、寄宿舎の一室に連れ込まれて服を脱がされて…。
「由花梨が大好きだからこうするんだよ」と囁かれて吸われる度に、私のアソコから蜜が溢れてくる。
指でこすられて、広げられて、アソコにおじさまの熱いものが…。
痺れるような気持よさに、私のぜんぶが白く塗りつぶされていく。
…でも、本当は富田のおじさまだけとしたかったの。
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