お兄ちゃんとヒミツの肉体×関係(単話)
7歳年上のお兄ちゃん・知に、今日は裸エプロンで誘惑をしてみるあたし・カナ。
だけどお兄ちゃんは「却下!」と取り合ってくれないの。
もうこうなったら、これしかない! あたしはシャワーを浴びるお兄ちゃんのいるお風呂場へ、タオル一枚の姿で侵入。
「いっしょに入っていい?」ってセクシーに言ったつもりなのに、お兄ちゃんに「出てけ」って怒られて…。
だって、お兄ちゃんがあたしのこと好きかどうか、確かめたいんだもん! 「もう子供じゃないよ、ねえ、よく見て…。
あたしもう大人だよ…」そう言いながら、あたしはお兄ちゃんに裸の胸を押しつけて、お兄ちゃんのモノに指を絡めてつたない愛撫を始めたの。
「いっとくけど、あたしまだ処女だよ」…
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