発情の放課後 熱い手に乱され(単話)
高校に入ってから、仲良しの湊と一緒に文芸部に入った紘一。
しかし男子校でさえない文芸部とあって出会いを求めていた紘一のもくろみは見事にハズレ…。
仕方なく官能小説を読む二人だったが、紘一は一緒に入部した湊の本心が気になって仕方がない。
「お前と一緒にいたかったし」という湊は一体どういうつもりでいるんだろう…。
そんな気持ちを知ってか知らずか、湊は官能小説を朗読しはじめ、あろうことかその通りに紘一を愛撫しはじめた。
最初は悪ふざけと思って楽しんでいた紘一だったが、次第にエスカレートしていき、それと共に紘一の体は敏感に反応しはじめる。
首筋を舐める湊に、紘一のあそこは濡れ、そして…!?
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