雑誌の取材で訪れた書道家の先生は、強面で有名なオジさま。<br />なんとか取材許可をもらおうと毎日通ううちに、2人きりの密室レッスンが始まって…!?「ほら、もっとよがれよ?」先生が極太の筆で私の濡れたアソコをこすってくる…!!「ひっ…ああぁん!!」乳首をコリコリつままれると、筆の毛先が糸を引くほど愛蜜が溢れてくるの…。<br />「お願い…先生の、もっと硬くて太いのを私の最奥に突き刺してぇ!」