みだらな叔父と性触プレイ(単話)
「嫌いじゃないでしょ、触られるの…」おじさんに乳首をつんと摘まれて、膨らみを柔らかく触られる。
ここはお祈りをする神聖な場所なのに…。
女子校の生徒会長を勤める聖麻理絵の悩みの種は、極度の男性アレルギー。
半年後の卒業と一緒に許嫁と結婚することになっているのに…。
そんな時に再会したのが、初恋の人・拓人おじさん。
あの頃と変わらない優しい笑顔に、胸が切なくなってしまう。
けれど、お祈り中におじさんが不意に私の身体を弄ってきて。
男性に触られるのは苦手なのに、身体はぴくぴく感じちゃう。
これは私の男性アレルギーを解消するための再教育…? こんなの私の身体じゃないみたい…!
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