狩人性活?触手受精物語?(単話)
腹がパンパンになるまで注ぎこまれた、触手の体液と卵。
このままモンスターの子を孕んでしまうなんて…そんなの、いやだッ!! 俺・カミルは幼馴染のトトと組んで、貴重な物を集めるハンターをしている。
トトは村一番の剣豪で皆からの信用も厚いが、いつもいつも俺のマネをして、美味しいところを持っていく。
俺をいつもバカにするトトを見返すために、ひとりで任務にでて「モンスターの体液」を手に入れようとしたが、モンスターに気づかれてしまった!? 触手に服を裂かれ、アナルへと侵入される。
ヌルヌルの触手が這って気持ち悪いはずなのに、腹の奥深くをジュボジュボと突かれると感じてきてしまい…。
しかもモンスターは俺に卵を注ぎこんできて!?
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