略奪セフレ(単話)
久美子は同じサークルの夕夜と仲のいい友達同士。
でも久美子はひそかに夕夜に片思いをしていた。
夕夜には彼女がいる。
つらい片思いに耐えきれない久美子。
夕夜は、友達として久美子にやたら親しく接してきて、久美子はついにセフレとして、抱いてほしいと夕夜に迫るのだった。
夢にみた夕夜に抱かれるのは、毎週金曜日の夜だけ。
夕夜と肌を重ねて、激しく腰を揺らす久美子。
もっと夕夜を感じたい。
夕夜のアレで激しく貫いて! 夕夜を感じるだけで、濡れそぼってしまう久美子。
夕夜に過剰に反応してはしたなく乱れて、エッチにおぼれてしまう…。
はたして久美子の思いは夕夜に通じるのか…!?
更新中です。しばらくお待ちください。