カラダは先輩の命令に忠実に従って、もっと熱い快感を求めてひくついて、変態みたいにアレを欲しがってしまう…。<br />こんなのもうイヤっ！そう思うのに、先輩の催眠術には逆らえなくて、ミダラな命令に身体が勝手に従って、アソコを弄る指が止まらない…。<br />更に先輩の指示で、昼間の男子トイレで自分でオモチャを使うようにいわれ―-。<br />もうやだ、これ以上あたしを変態にしないでぇっ！
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