【電子書店特典付】不器用わんこが幼なじみを押し倒すまで(単話)
「離れたくない。
ずっと一緒にいたい。
俺のものにしたい。
」どれも直接言えないヘタレな恋心――。
幼なじみの碧ことが好きだけど、関係が壊れるのが怖くて思いを伝えられずにいる陽平。
ある日自分の気持ちをごまかしながら、余裕ぶって碧のひとりHのお手伝いをするけれど、自分自身も反応してしまい…。
行為は止められずエスカレートする陽平の手はついに碧のお尻へ。
しかしさすがにそれは嫌だと碧に拒否される。
茶化しながらその場は切り抜けたがショックは大きく、碧の家からの帰り道ぼんやりしていた陽平の前にまばゆい光とけたたましいブレーキ音が!目を覚ますとそこには…!?
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