濡れる兄妹─私はお兄ちゃんのペット─
兄と快楽を求めあう。
私は誰にもいえない秘密を持ってしまった…。
きっかけは兄のマンションの前でみた、兄と首輪に繋がれているみたことのない半裸の女性が絡み合っている姿だった。
私の兄は製薬会社で新薬開発をしているエリート研究員。
やさしくてカッコいい自慢の兄だ。
男のひとり暮らしは心配で時々様子をみにいっているのだけど、それで目撃してしまったのだ。
いつものように兄の部屋にいってふつうに話しているが、頭のなかはどうしていいかわからないくらい混乱している。
スッキリして忘れようと兄の部屋を掃除していると、大量のアダルトグッズが!! しりたくなった兄の裏の顔なのに…もっとしりたい。
兄妹なのに…からだの疼きが止まらない…。
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