アラ30’処女が年下男子とルームシェア(単話)
「舌がイヤらしく動いて変な気分になる…」見た目が派手で、会社で社長の愛人って噂が立っている私。
でも、本当は処女で、アラサーになるまで見た目とのギャップで歴代彼氏に引かれてきた。
そんな私に、ルームメイトの彼氏ができた。
年下で細マッチョで凄く素敵なんだけど、いつもHの寸前で気持ちよくなると動きがぎこちなくなってしまう。
未経験がバレるのが怖くて、逃げ出してばかり…。
せっかくの恋人がいなくなってしまうことを怖れた私は、無理してスケスケで、紐みたいなセクシー下着を着て彼を誘惑…。
年下だし経験豊富な女を演じれば、彼もきっと好きになってくれる…って思ってたのに彼はドン引き!?
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