くたびれスーツと生意気ガテン(単話)
「オレのこと好きって言えたらイカせてあげてもいいよ」…オレの妄想の小西くんとはいえ、こんなにエッチでかわいいなんて!!サラリーマンの遠藤と建築作業員の小西は公園で一緒に昼飯を食べるのが日課。
最初は小西の事をガラが悪そうで怖いと思っていた遠藤。
それなのに今は、不器用な優しさを持つ小西と会えるのが楽しみで仕方ない。
ところがある日、小西から言われた「オレのこと好きすぎじゃね?」という言葉をきっかけに遠藤はこれが恋だと自覚し始めて!?小西が手で…口で…大きくした遠藤の熱を、腰を落として受け入れてくれる…そんなエロ妄想までしてしまう始末。
でも相手はノンケで良くも悪くも鈍い小西。
これが現実になる日はくるのか!?
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