担任に突然迫られた?先生は純情ビッチ!?(単話)
「付き合ってくれなくていい…オレとセッ●スして!!」学校で突然、担任の城崎美上に告白された霧島十生。
城崎は生徒に人気があるけど、俺は八方美人で好きじゃない。
それなのになんで俺?冗談?そう思っていたのに素肌を見せてきたり、キスしてきたり、エッチしようと誘ってきたり…アプローチは過激になっていく一方で!? 城崎をただのビッチだと思った十生は、1回だけエッチに付き合うことに。
でもこの手つき…なんだか慣れていないような?嘘だろ…もしかして初めて!?涙目で必死に迫る先生の姿に男子高校生の性欲は止まらない――!!寡黙な生徒×ビッチで健気な先生のおバカ学園ラブ!
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