やられたがりな妹、ナカに出したり入れたり。(単話)
「せっかくオレが達也のかわりに、抱いてあげるっていってるのに」。
よく家に遊びに来るミノルさんは、お兄ちゃんの友だちで優しくて格好良い人。
ある日お兄ちゃんの部屋に入ると、ミノルさんが忘れた上着があって、その匂いを嗅いでいたらエッチな気分になって濡れちゃったの。
誰も見てないのを確認して、彩乃は指で胸をいじったりナカに出したり入れたり…。
「あ…ダメ…、イク…っ」こんないやらしいことをしてるってミノルさんに知られたら、嫌われちゃう? そんな時「彩乃ちゃん、なにしてるの?」え、ミノルさん!? ひとりHしてるとこ見られちゃった…? ドギマギしてると「ひとりでするのはさみしいだろう?」ってミノルさんに押し倒されて、敏感になってる乳首をこすられて…! あーあ、達也のベッド、彩乃ちゃんのやらしい液でベトベトだよ」ダメ…、ナカいじっちゃ…! ミノルさん、イッちゃうよぅ…っ!
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