絶対服従女体盛り、電マで泣かせて。(単話)
先生はドSでいじわる。
学校の美術室でわたしを裸にしたまま、うしろ手に縛め「言わなきゃ分からないだろ」なんて…。
「…先生が…欲しい…です」って恥ずかしいのをガマンしてそう言ったのに「上手に舐められたら、入れてやる」だなんて、本当にドS! わたしが先生を大好きなのを知ってて、そんなムチャぶりするんだと思うと、何だかわたしばっかり先生を好きな気がして…。
もやもやした気分のまま先生の自宅に行くと、先生は手土産のケーキを見て急に「裸になって横になれ」って言ってきたの。
何で…と戸惑っていると、「盛る」と一言。
……盛る!? ケーキを、わたしの裸に!? やだ…先生、アイスは冷たいよ…!
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