快感SP ―みだらなミッション― 2
空き教室に響くみだらな水音と机が揺れる音。
そして抑えきれずに溢れる喘ぎ声。
「お嬢さんじゃなくて、七生って呼んで?」私はそうSPに囁く。
帰宅途中、私・七生は変なストーカーにつけられていることに気づく。
しかしそのストーカー、パパに頼まれた私のSPだっていうじゃない!? そんなの知らないし、付き纏われるのなんてイヤ!! しかもセフレの先輩とイイ感じになったときに邪魔しにくるし…。
先輩怒って帰っちゃったじゃない!! この濡れた体をどうしてくれるのよ。
責任とってよね!
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