処女尼に注入、ムリヤリ種つけ。【合冊版】
「西にある尼寺には、この国を救う清く美しい尼僧がおる。
その尼に、そなたの子種を植えつけてくるのじゃ…!」陰陽師から告げられた神の言葉。
戦乱の世、父である大殿が暗殺、このままでは我が小国は周辺国に攻め込まれてしまう――。
小国の若き跡継ぎ・紫苑は国を救うため、兵を率いて尼寺へ向かった。
目的は‘清き尼’を犯すこと…! だが尼寺には幾人もの尼僧が‘清き尼’を守るため、全裸になり紫苑の行く道をふさぐ。
尼は紫苑の体をまさぐり、摩羅をねぶり、痴態を惜しみなくさらす。
尼の手練手管に溺れそうになる紫苑だが、従者の武士たちが猛る摩羅で尼たちを次々と犯していき、その魔の手から逃れることが出来た。
そして‘清き尼’を見つけた紫苑は「許せ、これも国のため。
お前は私の子を孕むのだ――」そう言い、恥辱の限りを尽くす…!
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