絶倫ドS魔術師アークと私の専属契約書(単話)
「自分から腰揺れるまでっていったじゃん!」懇願してもますます腰の動きが激しくなるだけ。
何度もイかされて、気持よすぎて呼吸もできない。
この異世界のイケメンはなぜこんなにもドSで絶倫なのかしら。
まさか彼が女神さまがいってた‘運命の相手’?でも、王子がこんな森でひとりで暮らすわけがないし、何より彼は別に私と会った瞬間に運命を感じたようにみえないし…。
チートの使い方もわからないし、なにより第二王子とやらにまず会わないと世界も救えないよ!これからはいったいどうすればいいの!?
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