純情ビッチの片想い?男の娘デリバリーの目隠しプレイ(単話)
抱きしめてくる腕が、熱い吐息が、一途に求めてくるキスが、もっとほしい…。
たばたは家の事情と自分の性癖から割のいいアルバイト・男の娘デリバリーにいそしんでいる。
好きな人はいる。
でも恋愛に発展する可能性はないものと諦めてもいる。
自分たち以外誰もいない早朝の教室で、想い人・はせと二人きりで過ごせる時間さえあれば、それでいいと思っていた。
そんなある日、デリバリー先に現れたのは大学生くらいの怪しい男で…!?
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