鬼軍曹の激あまえっち 容赦なし!(単話)
「もうダメ…激しすぎ……」―― 自衛隊駐屯地のコンビニ店員で働くわたし・るなは、チャラい自衛隊員に、もううんざり。
そんななか’鬼軍曹’と呼ばれている、無骨で、生真面目な大和さんから突然の告白……!? 彼の真直ぐな視線とやさしい雰囲気にドキドキしちゃってOKしたけど、彼のえっちは少し変わっていて……。
「自分は…るなさんのことを捕らえたい」さっきまで、やさしくわたしの胸を弄ってくれていたのに、急に縄をとりだした大和さん。
そしていやらしい手つきでわたしを縛っていき…まさかの緊縛プレイ!? 身動きがとれないまま、彼の熱い舌がわたしのアソコに入ってきて…気持よくて、えっちなのがあふれてきちゃうよ……。
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