壁に耳ありトイレに目あり(単話)
「うわ! 寝過ごした」素っ裸で跳ね起きるアズこと亜純。
「龍之介、私のパンティ知らない?」「さあ…昨日は乱れまくっちゃったからなあ」亜純のお尻に欲情して「朝の1ラウンドしていかない?」と抱きつくと「そんな時間ある訳なかろう! 今日から新しい会社なの。
もういい、パンティは諦める」とミニスカノーパンで出社するなんとも男前(!?)な亜純。
電車の中で痴漢を捕まえたらイメクラの痴漢プレイだったり、会社に着いたら痴漢プレイの女性が同じ会社だったり、男が上司だったり、大学時代の元彼が同僚だったり、なんだか世間ってほんとに狭い。
ノーパンを元彼に見られて大騒ぎの所に龍之介がパンティを!?「兄弟かあ。
何人目のにーちゃん?」「12人めかな」
更新中です。しばらくお待ちください。